ポンド関係は相当きつめにストップ移動
10月9日に相場観です(23:00時点)。
ポンド関係はいずれも先週までの動きとは逆方向のローソクを形成しつつ今週が恥真あっています。
いずれのポジションも相当、きつめの位置にストップを移動しておきます。
ポンドル
先週の下落から一転、少し長めの陽線を形成中です。
先週の下落がちょうど長期SMAではねた印象もあります。
リスクを減らしたいため、相当きつめになりますが、本日ローソク足の現時点の高値のちょっと上にストップを移動しておきます。
一方で、先週の安値を切った場合は売り乗せしてもいいのかなあという印象です。
ユロポン
ポンドルと逆の動きで、先週の上昇から一転、少し長めの陰線を形成中です。
先週の上昇がちょうど長期SMAではじかれた印象があります。
こちらもリスクを減らしたいため、相当きつめですが、本日ローソク足の現時点の安値のちょっと下にストップを移動しておきます。
ここまではポンドルと上下が逆なだけでほとんど同じ文章ですが、先週高値を超えても買いのせの予定はなく、ここだけがポンドルと異なる点です。
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