利食いがやはり難しい~スタイルに合わないプラス67pips止まり
10月10日の相場観です(24:30時点)。
昨日、きつめにストップを移動したポンドルの売ポジションがクローズとなりました。
日足を使い、過去1年のポジション保有平均期間4日というトレードスタイルにもかかわらず、わずかプラス67pips止まりでした。
後から見れば、”長期SMAにタッチした時点”や、”その翌日の陰線から反転し高値を超えた時点”などでクローズするチャンスはありましたが、ストップを移動させただけで、大きな利益を得ることが出来ませんでした。
(トレードにタラレバは意味ないですが最大含み益でプラス230pips)
ここ最近、この傾向が続いています。
上記のように上手く利食いが出来ないのであれば、一度、ターゲットとなる指標・利食いの背中を押してくれる方法を検討してみようかなと考えています。
あまりテクニカルを追加はしたくないので、先月の井上義教さんのオンラインセミナーでも出ていた移動平均線からの乖離について理解を深めてみようかなと。
エントリーは高値を超えたところを買い、安値を切ったところを売る逆指し値、ストップは直近安値等を参考に設定しトレンドに併せてトレーリングできるようになってはきましたが、利食いがやっぱり難しい!
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